お中元,お歳暮,ギフトに人気!京都丹後クラフトビール情報
味も見た目も大人気!お中元ギフトに京都のクラフトビールはいかが?
味も見た目も大人気!お中元に京都のクラフトビールはいかが?
地ビールとは違う!クラフトビール人気が止まらない
ここ最近、街のビアパブやバー、レストラン、小売店など、あらゆる場所で目にする機会が増えてきたクラフトビール。
国内においても、様々なメーカーによって個性あふれるバリエーション豊かなクラフトビールが販売され、注目を集めるようになってきました。
クラフトビールは、小規模な醸造所で生産され、職人の手によって多彩な製法で製造される高品質なビールです。既存のビールにはない味わいや風味が楽しめるとあって、ビール愛好家のみならず幅広い方々に飲まれています。
クラフトビールは全国各地に存在します。しかし、地方のお土産物というイメージが強く、値段が高い割には美味しくないものが多い地ビールとは違い、各地のクラフトビール醸造所では、ジャンルに囚われることなく多種多様なクラフトビールが造られています。
常に新感覚の味、ユニークな味を求め続けるクラフトビールファンを楽しませるため、各クラフトビール醸造所では、職人が技を磨いてくれています。
京都のクラフトビールはなぜ人気なのか?
日本各地の数ある中で京都のクラフトビールが人気なのには理由があります。
京都のクラフトビールは、パッケージやラベルといった見た目のセンスが素晴らしく、男性に限らず女性でも手にしやすいデザインが豊富です。箱にもそれぞれのデザインの由来やビールの味の特徴などが書かれているものがありますので、贈答用としても重宝します。
そして、何といってもフレーバーの種類が豊富!季節の味覚に合うように、また、お料理に合わせたビール選びができるなど、どれを選んでも満足できる多様なフレーバーが楽しめます。
これなら、ビール好きの方にはもちろん、ビールの苦みはちょっと苦手と言われる方にもおすすめできますね。
また、ビールの味や色味などをイメージした個性的なネーミングがどれも楽しいクラフトビールもあります。自分や相手の方のイメージに合ったものをチョイスしてみるのもいいですね。
今年のお中元には丹後クラフトビール!
魅力あふれる京都のクラフトビールから今年のお中元におすすめしたいのが、丹後王国「食のみやこ」の丹後クラフトビールです。
西日本最大級の道の駅である丹後王国「食のみやこ」のビール工房では、7種類のクラフトビールが製造されています。
ソーセージとの相性がバッチリな「メルツェン」、女性から圧倒的な支持を受ける「ヴァイツェン」、グレープフルーツのような苦みと酸味が特徴の「アンバーエール」、爽やかな苦みとフルーティな香りの「ロンドンエール」、副原料に丹後コシヒカリを使用した「マイスター」、ほどよい苦みと爽やかさが心地いい「ピルスナー」、スモーキーな香りと苦みがたまらない「スモークビール」。
これだけフレーバーが揃えば、普段からビールが好きな人にはビールの新感覚を味わってもらえますし、ビールの苦みが苦手だった人には自分好みのフレーバーを見つけてもらえるに違いありません。
また丹後クラフトビールの箱には、丹後王国「食のみやこ」のロゴと、京都の丹後にちなんだ「丹後七姫」のイラストが上品に描かれています。各ビールには、それぞれの味の特徴とともに各姫の由縁も記載されているので、大切な方への贈り物には最適ですよ!
丹後王国「食のみやこ」には行けないけれど、ビール好きなあの人にぜひ味わってもらいたい!そんな方には通販サイトでも購入可能です。
今年もいつものビールをお中元に考えていた方、今年はぜひ、丹後クラフトビールを贈ってみてはいかがですか?