京都丹後の旬なお米や野菜紹介
丹後コシヒカリの美味しい炊き方②京都丹後のお米の通販サイト匠庵別館
こんにちは! 愛菜館の大木です。
今回も、以外と知らないけど、美味しくお米を食べる際にお米の炊き方で気をつけるべき点をまとめさせて頂きました。
ぜひお米をより美味しく食べるためにも、参考にしてみてください!
※今回もあくまでも愛菜館大木の個人的な意見のため、科学的な根拠等はございません。
丹後コシヒカリを研ぐときの最初の水は特にこだわる。
お米を炊く際に水道水を使っている方がほとんどではないでしょうか。
もちろん全く問題はないのですが、こだわりを持っている方はお水にもこだわっています。
特に「最初」の水をこだわる方が多いです。
お米を研ぐ際の最初の水をお米は吸収してしまうので、最初のお水は特にきれいなものにしましょう♪
ちなみに僕が炊くときには水道水を使わず、アルカリイオン水を使って炊いています!!
※個人的な好みの問題です。
丹後コシヒカリを炊く前に「氷」を入れる
実はこれは料理人などもやっている、知る人ぞ知る裏ワザです。
氷を入れるために水を若干目盛よりも少なめに水を入れます。
氷を入れることよってお米のツヤがでてモチモチします。
誰でも簡単にできるので、ぜひお試しください^^
米を炊く際の予約機能は時間に気を付ける
前回の記事で、「研いだ後すぐには炊飯ボタンを押さない」と書かせてもらいましたが、逆に水を長くつけすぎるのもよくありません。
前日の夜に研いで翌日の朝に予約…はやりがちですが、美味しいお米を食べたいのであればあまりお勧めはしません。
水につける時間分の予約にとどめておき、長時間の予約はしないようにしましょう。
ちなみに僕が炊くときは一度起きてお米を研ぎ、炊いてる間に二度寝をします。(笑)
※あくまでも個人的な意見です。
いかがでしたか?
他にもお米の雑学系をお届け致しますので、楽しみにして下さい^^