京丹後市の間人(たいざ)で獲れる希少な幻の蟹「間人蟹(たいざかに)」
京丹後市の間人(たいざ)は、幻と言われるほど希少な蟹「間人蟹(たいざかに)」の産地です。 毎年、11月6日に蟹漁が解禁。翌年3月20日までの約5ヶ月間、5隻の小型底曳網漁船のみで操業され、間人港の沖合近くにある間人蟹の漁場で、海上で停泊することなく日帰りで漁をします。この漁場には蟹の餌となる生物やプランクトンが豊富に生息し、とても良質な蟹が育ちます。また、日帰り操業により漁獲物の鮮度が良く、流通業者の厳しい選別によりブランド蟹として高い品質を保ち、皆様の元にお届けされます。 元より、小型漁船5隻と漁獲量が少なく限られる上に、日本海の冬の蟹漁は私たちの想像を超える厳しさの中行われます。12月から2月にかけての真冬には、海が荒れ漁のできる日が限られてしまい、よりその漁獲量は少なくなかなか手に入らないことから「幻の蟹」とも呼ばれます。 当店では、幻の「間人蟹」をお届けするために、実績ある仲買人(鮮魚店)さんと提携し、買い付けからお届けまで安心してお任せ頂けます。 漁獲も少なく希少なため、当店では時価での販売とさせて頂き、ご注文予約をご希望のご予算でお受け致します。漁が行われる当日に買い付け価格のご連絡を致しますので、ご了承頂けた場合のみ、買い付けてお届け致します。 ※こちらの商品のお問い合わせにつきましては、「カートボタン」下の「お問い合わせ」ボタンよりお問い合わせくださいませ。商品紹介
幻の蟹「間人蟹(たいざかに)」
「間人蟹」は漁獲も少なく希少なため、時価販売となります。
※ご希望のご予算に合わせての時価販売となります。 ※活でお届けの場合、必ず着日当日中にお召し上がり下さい。 時価販売。買い付け価格のご了承をもちましてご注文完了とさせて頂きます。以後のキャンセルはお受け致しかねますのでご了承くださいませ。 以下、2022年11月23日~12月10日までのご注文分参考価格(税込)です。大きく変動する場合がございますので目安としてご覧下さい。 ※こちらの商品のお問い合わせにつきましては、「カートボタン」下の「お問い合わせ」ボタンよりお問い合わせくださいませ。製品情報
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