長い時間をかけて熟成された深い味わい。丹後の海と祖母の知恵から生まれた逸品。
「ひさみのへしこ」の始まりは、創業者の祖母が手作りで作った味からでした。 祖母は、丹後地方の伝統的な方法で、鯖を塩とぬかで漬け込むことで、旨味を引き出し、保存食としての「へしこ」を作り続けていました。その味は、家族や地域の人々に親しまれ、代々受け継がれてきました。 現在では、その伝統を守りながらも、現代の食生活に合わせた工夫が施され、より多くの人々に愛される商品となっています。 塩分控えめで食べやすいへしこ初心者向け。 塩分控えめかつ、鯖に脂がのっているため食べやすく、旨味もある。 脂ののった小サイズの鯖を塩漬けにし、2~3週間かけ糠漬けにしました。 程よい塩っけがクセになり、ご飯のお供として大人気。パスタやアヒージョなど幅広いお料理にアレンジが可能です。日本酒やビールなどお酒のおつまみにもおすすめ。 塩分量や熟成具合などが異なる2つのタイプがあるので、お好みに合わせた味わいを楽しめるようになっています。 「半島産品アワード」とは、日本各地の半島地域の食の魅力を広く知ってもらうことを目的とした国土交通省主催のコンテストです。 このアワードは、地域の特産品をもっと多くの人に知ってもらうことを目的としていて、企業と連携して、魅力的な特産品を応援する取り組みです。 「ひさみのへしこ」は、丹後の食文化を継承しつつ、今好みの味付けになっていることや、食べた瞬間から“海の京都丹後”を感じられる点が選定のポイントとなりました。 「ひさみのへしこ」は、その深い旨味と絶妙な塩加減がたまらない逸品で、ご飯のお供やお酒のつまみとして、一度食べたらやみつきになること間違いなしの逸品です。 その他、どんな料理にも合わせやすい絶妙な旨味と塩気があるので、幅広いシーンで楽しむことができます。商品紹介
HISAMIに伝わる70年の伝統の浅漬けへしこ。
塩分量や熟成具合などが異なる2つのタイプ
ひさみのへしこ【至福】
ひさみのへしこ【究極】
2024年第3回半島産品アワード日本航空「JALふるさとアンバサダーセレクト YouTube特別賞」受賞商品!
どんな料理にも合う♪
製品情報