丹後の海の幸が織りなす味わい

3種類の海鮮せんべいはおやつはもちろん、お酒のアテとしてもピッタリ。素材それぞれの旨味を活かすため職人が丁寧に1枚1枚手焼きをしています。袋を開けた瞬間の香りがたまりません。

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  こっぺがに

  松葉蟹のメスを丹後では「こっぺがに」と呼んでおり、昔から愛されている海の幸です。こっぺがにがとれるのは冬の僅か2か月程の間。そんな希少な蟹を塩茹でからせんべいまで職人が一貫して製造、ほぐし身と蟹出汁が入った贅沢なおせんべいです。

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  あまえび姿焼き

  京丹後市近海でとれた鮮度抜群の甘海老を使用、角や足を取り除き一尾一尾丁寧に焼き上げられています。殻ごと焼き上げた濃厚な海老の味わいをお楽しみください。

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  ちりめんじゃこ

  京都府舞鶴で穫れ製造している煮干しと北海道のだし昆布使用。濃いいりこ出汁をベースに、天日干しの国産ちりめんじゃことあおさ粉による風味豊かなおせんべいです。

丹後土産としても人気の商品

日本海に面する京丹後市の近海でとれた海の幸をぎゅっと詰め込んだ3種の海鮮せんべいです。化粧箱入りなので贈り物にもお勧め。

道の駅 丹後王国「食のみやこ」のウミノ食品工房内で製造されており、道の駅売店では丹後土産としても大人気の逸品です。