人気上昇中!冷めても美味しいもちもち食感
「2023年産新米」間もなく入荷!(新米入荷次第、2023年産に切り替わります。) 京都府北部に位置する丹後地域は、国内稲作発祥の地と呼ばれております。 地域にある三日月形の田んぼ「月の輪田」では、食物の女神・豊受大神が、天照大神のために籾種を蒔いて稲作をした場所とされる伝説が今も語り継がれています。 そのため丹後地域には古くより稲作の技術も農家の間で蓄積されております。 丹後のお米の美味しさの秘密は、ずばり丹後の地が非常に稲作に適した環境だから。 夏の暑さと日本海側特有の激しい冬の寒さによる四季の気温差、山々に囲まれた自然豊かな風土によって維持されている綺麗な水が美味しいお米つくりを支えています。 最近人気が高まっている「ミルキークイーン」。 丹後と言えばコシヒカリ、、、なのですが、このミルキークイーンも人気がグングン上昇中です。 コシヒカリを改良して誕生したこの品種は、もち米とうるち米(いわゆる普通のお米)の間に位置するためその両方の良さを併せ持つ特徴があります。 名前の由は乳白色のお米。そして炊きあがりにはお餅のような香りが楽しめ、噛めば噛むほどお米のコクと旨味を感じられます。特徴であるモチっとした弾力のある食感は冷めても固くなりにくいためお弁当やおにぎりでも美味しく楽しめます。 カレーライスやチャーハンに使用するには好みが分かれてしまいますが、一方で和食、おにぎり、炊き込みご飯には相性抜群です! 丹後の地で農家さんが手塩にかけて育てた丹後のミルキークイーンをぜひご堪能くださいませ。お知らせ
商品紹介
丹後とお米の歴史
美味しさの秘密
冷めても美味しいから、ミルキークイーンはお弁当に最適
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