京都の米処 丹後のお米贅沢3種セット
丹後の美味しさをお届け、ギフトにもお勧め♪
食べ比べができる3種セット、毎日の食卓に丹後の美味しいお米を!
化粧箱にお入れしてギフトとしてもお勧めです。
丹後コシヒカリ・ミルキークイーン・夢ごこちの食べ比べセット
『コシヒカリ(野木源コシヒカリ)』
丹後コシヒカリの特徴は強めの粘りと甘味。
お米の味や見た目を評価する食味ランキングで特Aを取る丹後コシヒカリは、見た目だけじゃなく、全体的に全てをとっても一級品です。
あきにくく毎日でも食べられる味の丹後コシヒカリは、一度食べるとやみつきです。
『夢ごこち』
夢ごこちと聞いてなじみがない方も多いかも知れませんが農家さんたちの間で「まるでスーパーコシヒカリ」とも呼ばれています。
コシヒカリの良さを継承していることはもちろんのこと、コシヒカリを上回るとの呼び声高いお米です。
夢ごこちの特徴は粘りと甘み。噛んだときに感じる弾力と旨味、口の中に広がる夢ごこち独特の甘みがたまりません。
コシヒカリのようなタイプのお米が好きな方はやみつきになってしまうお米であること間違いなしです。
『ミルキークイーン』
ミルキークイーンは低アミロース米の代表格。
アミロースというのはでんぷんの一種のことですが、そのアミロースが少ないと一般的なお米と、もち米の中間の食味になります。そのためコシヒbrカリよりもモチモチしており、 お米の粒がしっかり残るのが特徴です。
若干お餅のような匂いがし、冷めたときはよりもち米に似たような食感になることから、お弁当やおにぎりにぴったりなお米として人気が高まっています。
もちもちした米が好きな方には是非一度ご賞味いただきたいお米です。
丹後とお米の歴史
京都府北部に位置する丹後地域は、国内稲作発祥の地と呼ばれております。
地域にある三日月形の田んぼ「月の輪田」では、食物の女神・豊受大神が、天照大神のために籾種を蒔いて稲作をした場所とされる伝説が今も語り継がれています。
そのため丹後地域には古くより稲作の技術も農家の間で蓄積されております。
生産地:京都府京丹後市 生産者:野木源、城下農園、他
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