最高の米と最高の水で造られる、唯一無二の米焼酎。
お米の評価として通算12度の特A取得実績のある「丹後コシヒカリ」と、300年の歴史ある酒蔵が愛用する良水が出会い、唯一無二の味をもつ米焼酎が誕生しました。 旅行に行くと必ずその地の地酒と、それを飲むための「ぐい飲み」を買うほどのお酒好きの米農家の主。 自分が丹精込めて作った最高の米を使い、最高の酒を飲んでみたいという一念がことの始まり。 「日本酒のブーケ(香)とテイストを最大に」というテーマのもと、酒蔵と米農家が試行錯誤を重ね、最高のお米は最高のお酒へと生まれ変わりました。 品名の「水魚乃交」は、三国志のことわざから。蜀(しょく)の王である劉備(りゅうび)が天下の軍師であった諸葛孔明を得た際の様子「水を得た魚のように生き生きとしている」という意味で、まさに、最高のお米と水が出会い、最高の米焼酎が生まれた事を表現したネーミングです。 保存期間が長ければ長いほどまろやかさが増す米焼酎。完成した「水魚乃交」は保管庫でねかせ、保管します。 この保管庫として使用されるのは、京丹後市丹後町に唯一残されていた防空壕。一年を通して温度差が少なく、湿度は60%以上を保つため保管には最適。 さらに、長期の保管に耐えるよう、ラベルは通常の紙やシールではなく、酒瓶に直接印字しているというこだわり。 ざらついた瓶に印字された「水魚乃交」最高に格好良く、ぜひ実際に手に取ってほ欲しい逸品です。 「水魚乃交」は原種44度と25度の2種類の展開です。 昔ながらの製法で作られた本格焼酎、作り手と地域の誇りが詰まった深い風味と味わいは一度飲んだら忘れられない事でしょう。 女性的な優しい味わい、すっきりとした喉ごし。スノースタイルのロックが美味しいが、もう一つお勧めの飲み方はショートカクテル。リキュールをシェイクして飲めば焼酎のイメージが一変する新しい美味しさ。 魚料理や肉料理などとのペアリングも良く、京丹後の名産「サバへしこ」との相性は抜群。 焼酎のイメージを裏切る強烈な日本酒のブーケとテイスト、男性的な力強さをもつ焼酎。
味わいは飲み方でその表情を変えます。
コニャック好きな方には食後酒としてストレートで。ウイスキーが好きな方にはロック。あるいは原種7:ミネラル3の割合での水割りをお試しください。商品紹介
HISTORY
品質管理のこだわり
一度飲んだら忘れられない
水魚乃交 25度
水魚乃交 原種44度
製品情報
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