砂糖・甘味料不使用で、米糀由来の自然で優しい甘味の「あま酒」
甘みが強い京丹後産コシヒカリの米糀のみで造ったノンアルコールのあま酒です。 砂糖・甘味料不使用で、米糀由来の自然で優しい甘味をお楽しみいただけます。 あま酒は栄養が豊富で美容にも良いとされ、昔から「飲む点滴」や「飲む美容液」とも呼ばれるなど、健康にも美容にもうれしい商品です。 甘酒には、米糀だけで作るタイプと米糀に炊いたお米を加えて作るタイプがあります。 米糀にお米を加えると、粘り気が出て、口当たりが重ためのあま酒になってしまいます。おのじんのあま酒は米糀100%のあま酒なので、飲み口があっさりしており、さらっと飲んでいただけます。 また、米糀の粒を感じられる昔ながらのあま酒で、粒の食感と、とてもさらりとした口当たりが特徴で、甘味料や保存料も使わずノンアルコールなので、お子様にも安心です。 おのじんの米糀づくりは、蒸したお米に糀菌がしっかりとはぜ込むように手作業で丁寧に種付けを行います。 こうすることで、糀菌が一粒一粒にしっかりとはぜ込んだ米糀が出来上がります。これによって米糀がしっかり糖化され、自然の上品な甘さをもったあま酒が出来上がります。 米糀造りに使用するお米は、地元・京丹後の契約農家で作られたコシヒカリのみを使用しています。 寒暖差が大きく、冷たい湧水が流れ込む田んぼで作られたコシヒカリは、おいしい米糀をつくるのに非常に適しており、そこで収穫されたコシヒカリを贅沢にも米糀造りに使っています。 大正元年の創業以来、原料にこだわり、蔵の中でじっくりと醗酵・熟成させる、こだわりの製法を守り続けている「小野甚味噌醤油醸造」。醸造所のある峰山町などでは「おのじん」と言う呼び名で昔から愛されている地元のお醤油屋さんです。 出来るだけ地元の素材を使い、自然で身体に優しくしかも美味しい調味料を作ることを目標としている「小野甚味噌醤油醸造」の調味料を、是非ご家庭でお楽しみください。商品紹介
「飲む点滴」や「飲む美容液」とも言われる健康にも美容にもうれしい「甘酒」
さらりとした昔ながらのあま酒
小野甚こだわりの米糀づくり
地元・京丹後の契約農家で作られたコシヒカリのみを使用
1912年創業の京丹後の老舗醸造元「小野甚味噌醤油醸造」
薄めずにストレートでお飲みください。軽く温めてもおいしいです。 温めたあま酒にすりおろし生姜を入れるのもおススメです♪製品情報
飲み方