爽やかな苦みとフルーティな香り。京都丹後クラフトビール【ロンドンエール】
京都の道の駅 丹後王国「食のみやこ」内で作っている自家製クラフトビール。英国産の麦芽とホップを使用したペールエール。軽快な苦みとフルーティな香りで、和食に合うビールです。 コク★★★ 爽快感★★ 苦み★★★ 実はロンドンエールとは私が勝手につけた名前のため、一般的にはありません。 ロンドンエールは「ペールエール」と呼ばれるクラフトビールに属し「ペール」とは、「色が薄い」を意味します。味の特徴は爽やかな苦みとフルーティな香りで、「色が濃い」アンバーエールよりも苦みが収まり、より爽やかな味になります。 昔ビールの修行中に、ロンドンで飲んだペールエールのビールが非常に美味しく、英国産のエールを使用していることから、いつかあのロンドンで飲んだペールエールのビールの味を超えたいと思い、「ロンドンエール」と名付けました。 ロンドンエールは爽やかな苦みが特徴なビールのため、醤油などの発酵食品と合います。個人的には、お刺身と一緒に飲むならロンドンエールがおススメです。 ☆コメント:クラフトビール職人 山口さん☆ 静御前:京丹後市 網野町の磯に生まれた静御前は、巧みな舞とその美しさで都でも指折りの白拍子として有名になります。 各地で舞を続けるうち、舞う姿を源義経に見初められて側室に迎えられます。 平家滅亡後、兄に追われる義経と生き別れになり、残された子供も失った静御前は、出家して故郷で夫の無事と子の冥福を祈りながら、二十余歳という若さでこの世を去ったと言われています。商品紹介
丹後クラフトビール【ロンドンエール】は軽快な苦みとフルーティな香が特徴
ロンドンエールの味の特徴
ロンドンエールの名前の由来
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ラベルの姫
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