京都からステキな発信「京都丹後クラフトビール」とは?

ギフトに人気な京都丹後クラフトビールとは?

クラフトビールをご存知ですか?特定の地域で限定生産されたビールのことで「地ビール」ともいいます。小規模な会社によって独自の製法でこだわりを持って醸造され、種類も豊富で色や味わいに特徴があり個性的です。

「ビール職人による工芸品のようなビール」として既存のビールにはない魅力がたくさんの人を惹きつけています。

『丹後クラフトビール』は、ビールの本場で修業し20年間ビールを作り続けているブリュワーの山口さんが、丹後王国「食のみやこ」で醸造しています。

山口さんは、2013年に国際品評会、インターナショナル・ビア・コンペティションで金賞を受賞し、腕が認められた職人さんです。彼の強いこだわりによって、7種類の個性的なラインナップが生まれています。これらが、「丹後王国自家製クラフトビール」なのです。

個性的な7種類のビールたち

クラフトビールといえば種類の多さが特徴ですね。こちらのビールは職人のこだわりがつまっています。それぞれのビールについて職人さんの思いをまとめました。

まず【マイスター】は、副原料に丹後産コシヒカリを使用し、まろやかですっきりクリアに仕上がったビールです。

【ピルスナー(ラガー)】上品な香りと爽快な喉ごしで、苦みも控えめで香りとまろやかさが特徴。ビールの中でも定番と呼ばれる種類です。

【スモーク(ラオホ)】スモーキーな香りでコクと香りを楽しめるビールです。ビール好きの方に、特に高く評価されていて、人気のあるビールです。

【ロンドンエール(ペールエール)】軽快な苦みとフルーティーな香りが特徴で、職人さんの志も詰まっています。

【アンバーエール】は芳醇で香が強い種類です。モルトの香が強いのが特徴で、口当たりもまろやか。濃厚で芳醇なビールです。

【ヴァイツェン】はさわやかでフルーティーな香りが特徴。女性好みのクラフトビールです。

【メルツェン】は、モルトの香ばしさとすっきりと香ばしさが特徴です。現在は年中味わえますが、昔は季節限定でした。3月のビールと言われています。

ビールといえば、味を想像できる方がほとんどだと思います。しかし、これらの7種類について想像できる方は少ないのではないでしょうか。

ギフトとしてのクラフトビール

最近の贈り物の傾向として、儀礼的なものよりも日頃の感謝の気持ちを少し伝えるものが増えてきました。何かのきっかけで「プチギフト」として少し良いものを贈ったり、久しぶりに会う仲間たちと楽しむための「おもたせ」として一緒に楽しんだりすることが増えたということでしょうか。

この場合、みんなが知っている大手メーカーやブランドの商品は安定感や安心感があり喜ばれますが、誰も知らない地域の限定商品を原石のうちに見つけて、みんなで楽しみたいというニーズもあるといえます。

贈答用の商品をインターネットで手配するというのは当たり前になってきましたが、小分けセットがあるというのはまだまだ珍しいようです。

1本から取り扱いができ、プチギフトとして3本、5本のセットにできることは、贈り手としては嬉しいサービスです。

「多様化」という言葉が最近のキーワードになっていますが、このクラフトビールも多くの選択の中から選ぶにふさわしい品の一つに入ると感じています。おもたせ文化が根付く京都から発信されている粋な商品といえるのではないでしょうか。

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