グリーンホップマイスターができるまで

丹後王国内で栽培しているホップ。

今回は、その収穫から商品製造までの一連の工程を、社員みんなで体験してきましたのでご紹介します!

≪目次≫

ホップの収穫時期は「開花から50日後」

青々と茂ったホップ畑
青々と茂ったホップ畑。この中に入るだけで、ちょっとした冒険気分です。

ホップは花が咲いてから約50日後が収穫のタイミング。
今年は2026年7月9日(木)が50日後にあたり、ちょうど梅雨明けと重なる日になりました。

青空の下ですくすく育ったホップの実

青空の下ですくすく育ったホップの実。
「今年も美味しいビールになりますように」と願いを込めて、収穫がスタート。

ホップの収穫風景

ホップはツル性の植物でぐんぐん上に伸びるため、脚立を使っての作業も。夏空の下、みんなで汗を流しながらの収穫です。

収穫中から包まれる、ホップの爽やかな香り

ホップの手摘み
一房ずつ丁寧に手摘みしていきます。傷つけないよう、優しく扱うのがポイントです。

収穫をしている最中から、あたり一面にホップ特有の爽やかな香りが漂います。
今回参加した社員からも「作業しているだけで癒される」「ずっと嗅いでいたい香り」と大好評。

香りと苦味の正体、「ルプリン」って知っていますか?

香りと苦味の正体「ルプリン」
指で少し開いてみると見える、この黄色い粒々がルプリン。ホップならではの香り成分がぎゅっと詰まっています。

ホップの実をよく見ると、中に黄色い粉のようなものが付いているのが分かります。
これは「ルプリン」と呼ばれる成分で、ビールに香りと苦味を与える、まさにビールの味わいを決める重要な役割を果たしています。

ホップは古くから薬用ハーブとしても利用されています。
優れた鎮静作用やリラックス効果を持ち、不安感の緩和、不眠症の改善などに役立つことで知られるハーブです。

ついルプリンの良い香りを匂いながら摘み取るので時間がかかってしまいますね^^

竹ざるいっぱいに摘み取ったホップ

摘み取ったホップは、竹ざるいっぱいに集めていきます。

つやつやとした緑色のホップが、ざるいっぱいに。
この状態のフレッシュなホップを使えるのは、収穫できるこの時期だけの特別な体験です。

ビール工房へ持ち帰り、いざ粉砕~仕込みへ

ビール工房にて摘み取った生のホップを粉砕

収穫したホップは、その日のうちにビール工房へ。

粉砕されたホップ

通常のビール造りではペレット状に加工されたホップを使用しますが、今回は収穫したての生のホップをそのまま粉砕して使用します。

フレッシュホップを使ったビール造りは、非常に貴重な機会です。

そして誕生した「グリーンホップマイスター」

瑞々しいフレッシュホップで造られたグリーンホップマイスター

社員みんなで摘み取ったホップを使い、仕込み期間を経て、今年も8月下旬に「グリーンホップマイスター」が誕生します!

みずみずしい緑色のホップに囲まれて、出来上がったグリーンホップマイスター。フレッシュホップならではの華やかな香りをぜひ楽しみにお待ちください!

8月下旬から発売開始!(期間限定商品)

収穫から製造まで、社員一丸となって作り上げた今年のグリーンホップマイスター。ぜひ、丹後王国こだわり市場でお買い求めください!

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